Masashi Naka (BIG LOVE)
さてさて土曜日は前回お知らせしたLauren Doughtyのエキスビジョンもありつつ、このBig love Radioの恒例生放送もあるから大変です。
完全にカブるけど。
どうすんだ?オレ!
となると俺ら大人は「できない」から始めようとするから気をつけろ。
それはなんか面倒な感じになった方がやってる感でるからだけなんだよ。
そして俺は「できる」からしか考えない始めないぜ!
なんてこと意識してやるようになったのはつい最近です。
だって20代、30代もかな?周りの大人や大人もどきの同世代が「できない」に恍惚してるからさ、俺もなんか「できない」枠で考えてるふりして進まないのが楽だったんだよ、って完全に人のせい。
いやだって気持ちいいんだもん、そっちの方が。
だからそうなるの凄くわかる。
外人と関わる仕事してなかったら、たぶん僕は一生わからなかったと思う。
動かないと認めてくれないんだもん、奴ら。
SAMPSをPITCHFOLKが紹介してくれてます。
よく何故海外ブログに載せてもらえるんですか?と聞かれるんだけど、単純に毎回彼らに働きかけてるからです(春果様が)。
なんでも一発くらいは彼らが気付いて載せてもらうことはあるだろうけど、たぶんそれで終わり。
もちろん作品が重要なのは基本なんだけど、動かないと信頼関係も築けない。
といっても個人的には別に海外ブログに載る載らないなんて重要なことではないんだけど、でもレーベルがやるべきことのひとつだし、良いも悪いもその後の話だしなあ、うーん動くしかない。
で、土曜日はそれらに加えて夏祭り第二弾もやろうとしてた!
ぜんぶカブっちゃったなー。
でも後回しなんてしないぜ、俺は。
やる前提にすべてを考える。
とここに書いて逃げれないようにしてるだけです。
Bestial Mouths - “White Eyes”
包帯のとことかめちゃやってる感あるよ!
女「包帯やろうよ!」
男「包帯?どうすんの?」
女「包帯なんだから巻くに決まってるんだろ!」
男「巻くのー?」
女「巻くよ!」
男「う、これちょっとふたりは無理じゃない?」
女「いやイケる」
男「でもさ、これあとから微妙ってならない?」
女「もう巻いてるんだよ」
男「いやだってさ、僕たちまだ付き合ってないしさ」
女「はぁ?まだってどういうことだよ」
男「いやいやこれからを大事にしたいっていうかさ」
女「いつもわけわかんないこと言ってんなーオマエは」
男「だから僕的にいきなりこれはちょっとなあ、って」
女「アホッ!もうやるんだよ、やんないと始まんないんだよ!」
男「男女関係もそうだしね」
女「ハァ?!オマエは口だけ達者だなぁ、とにかく巻くんだよ!オラッ!」
男「グエッ!ぐ、ぐるじぃ…ガクッ」
女「よし、なんだオマエようやくやる気になったか。よし巻くぞ!歌うぞ!叫ぶぞ!YOUTUBEでグッドよりバッドが多くても関係ないぞ!口紅光らすぞ!なに、変?いいんだよ、やりゃーいんだよ!人間なんてすでに変なんだよ!なにしたって変なんだよ!だからやるぞ!巻け巻け巻けぇー!!!」
って感じかな。
仲真史