■ orange pekoe < オレンジペコー >

ナガシマトモコ(ヴォーカル、作詞)と藤本一馬(ギター、作曲、 編曲、プログラミング)により結成。
ジャズ、ラテン、ブラジル、ソウルなど、様々な音楽を独自に昇華した自作自演のスタイルで、関西のカフェ、クラブを中心にライヴ活動を開始。
現在までに6枚のオリジナル アルバムを発表。
韓国やニューヨークでのライブなど海外にも活動の幅を広げる中、結成11年目になる2010年は原点に戻り、歌とギターのみによる初のデュオ・スタイルでの
ツアー「orange pekoe Acoustic Duo tour 2010」を敢行。
ライヴ活動も精力的に行い続けている。


■ 藤本一馬 < Kazuma Fujimoto >

1979年7月13日生まれ

兵庫県出身。

フォーク、ブルースギタリスト&シン ガーソングライターの父親の影響でギターを弾き始める。
その後ジャズピアニストであった叔父の影響でジャズに傾倒する。ギター演奏は独学で習得。

1998年ヴォーカルのナガシマトモコとorange pekoeを結成。ジャズ、ラテン、ブラジル、ソウルなど、様々な音楽を独自に昇華した自作自演のスタイルで、現在までに6枚のオリジナルアルバムを発表。韓国やニューヨークでのライブなど海外にも活動の幅を広げ、日本のオーガニックミュージックシーンを常にリードする存在として注目を集めている。

2010年より並行して、ギタリストとしてのソロ活動を開始。日々の生活や自然からのインスピレーションをもとにした独創的なオリジナル曲を、アコースティックギターからエレクトリックギターまで様々な彩りで演奏する。
またライブ活動も定期的に行なう中、野外フェスやイベントへの参加等、精力的に活動し、その他様々なアーティストとのライヴやレコーディングへの参加、 さらに作曲家としての楽曲提供など活動の幅を広げている。

■ ナガシマトモコ < Tomoko Nagashima >
1979年6月2日生まれ
兵庫県出身。
5歳の頃歌手になることを決意し、歌い始める。
学生生活中、スティーヴィー・ワンダーに出会って衝撃を受け、
70年代のブラック・ミュージック、その後ジャズやブラジル音楽も好んで聴いていくようになる。

歌によって魂を表現することを決意し、現在に至る。

趣味はダンス、紅茶、読書など。

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