コントラスト No.2595　2004/02/11(Wed) 09:19 Name: ﾔｯｷ&ﾓｯｷ 「id」未購入なので「コントラスト」初めて聞きました。そして中東の国を中心にして起こっている出来事のことを思いました。世の中にはまったく様々な方がおられます。そのコントラストを、世界を形作るモザイクの一部として微笑とともに認めあうことができれば、傷つけあうこともないはずなのに、といつも思います。 棟方志功さんの版画は、そんな世界の憂鬱とは無縁なところで、まったく純粋な情熱とともに疾走していて痛快です。絵といえば最近ポロックの「秋のリズム」という絵を見て感動しポストカードを購入して部屋に飾って悦に入っていましたが、それを見た嫁さんは「排水口に詰まった毛みたい」といっていました。（さまーざまな人がおられまーす）

	板画 No.2594　2004/02/10(Tue) 23:27 Name: ズイ！ とれどれ、棟方志功さんですかい...と検索してみてみました。郁子さんのおっしゃるように枠からはみ出してますね。すごく活きがいいです。プランはそこそこに、感動が覚めないうちにゴリゴリゴリ！と彫り上げるのですね。潔くて気持ちいいです。「ゴリゴリ（仕事）やる」って言葉はここから来てるのかもです。 クラムボンの曲で棟方志功さん的な作り方のやつとかあるんでしょうか。

	I cannot read it No.2593　2004/02/10(Tue) 00:53 Name: edwin ehen

	アルバム楽しみー No.2592　2004/02/09(Mon) 22:53 Name: ＤＥＬＩ ついにアルバム発売が近づいてきましたね。 セルフカバーということで、新しいCHARAさんと昔のCHARAさんの違いなど聞き潰したいと思ってます。 Happy Peopleの復活をとっっっっても楽しみに待ってます！

	青森よいとこ No.2591　2004/02/08(Sun) 15:29 Name: たまむし 昔、小さい頃に、何年か青森に住んでいたことがあって、たまに、また 青森に行きたくなる衝動にかられます。 冬は、キレイ・・なんて言っていられないほど、雪が多くて、すごく寒かった んですけど、とにかく自然がいっぱいで、食べ物がおいしくて、けっこう陽気な人が多くて、いいところなんですよね。 そういえば、｢ミラーボール｣を聴くと、この青森に住んでいた頃を 思い出します。その頃は公営団地に住んでいて、私も、まわりの友達も、 ピアノを習っていて、いつも誰かのピアノがどこからか聴こえてました。 小さな公園でよく遊んで、笑ったり、泣いたり、けんかしたり・・・。 ｢ミラーボール｣を聴くたびに、この頃のことが、ありありと浮かんできます。 今では、この頃のことは、いい思い出として、強烈に心に残っています。 去年の青森でのライブは、惜しくもいけなかったので、ぜひとも、 自然がいっぱい所でのライブを観てみたいです。